５月６日に井上尚弥と対戦する
メキシコの”悪童”ルイス・ネリ。
過去２回の悪行で
日本ボクシング界から
無期限追放となっていましたが、
３月の来日会見では
謝罪モードの優等生ぶりを
発揮していました。
それが一転海外メディアには
言いたい放題。
「彼は過大評価されている」
「肉体的には小さなファイター」
「いたって平凡なファイター」
「タパレスに苦戦した」
「フルトンはパンチが出てなかった」
「JBCは金儲けのために追放を解禁した」
やはり３月の会見での反省は
猫をかぶっていただけで
ウソだったようです。
すみません、
僕もウソをついておりました。
このブログでも
ACATE(アカーテ)のブリーフケース
SUROET-M(スロエ)のブラックは
正真正銘最後の１点と
繰り返し煽っていましたが、
その１点は完売したものの、
その後何と追加で店頭に
入荷してきております。
メーカー在庫は確かに無かったものの、
直営店にあったということでそちらを
１点譲って頂きました。
そしてさらに調子に乗って
ブラウンも確認してみたら
直営店にあるということで
こちらも１点譲って頂きました。
さんざん枯渇感を
味あわせるように煽っておきながら
アカーテの最高傑作が
ブラックとブラウン揃い踏みで
只今店頭に鎮座しております(笑)
もっちりととした肉厚な
シュリンクレザーがなんとも
ラグジュアリーな雰囲気を醸し出し、
付属する同素材のタッセルが
それを知る人にのみそれがアカーテの
バッグであることを告げます。
装いが冬で申し訳ありませんが、
携えているだけで「デキる」
男を演出してくれる逸品。
改めて追加で仕入れようと
しなければウソつき呼ばわり
されることはなかったんですが・・・
僕もお金儲けがしたいんです。
