

汚れに強く白さを取り戻すと評判の
「ウタマロ石けん」。
先日その本体が緑色をしている理由が
インスタグラムで紹介されて
話題になりました。
「色が移っちゃいそうな緑色
石けんがちゃんと衣類についたか
どうか見て分かるため」
「そしてこの緑色が見えなくなるまで
揉み洗いすることでしっかりと
汚れを落とせる!!」
「そう、石けんの緑色は
洗濯の目印だった!!」
ハンズのこの投稿に対して
「初めて知りました!!」
「緑色は親切設計だったのね」
といったコメントが寄せられました。


Daniel&Bob(ダニエル&ボブ)の
バッグが緑色であることにも
ちゃんとした理由があります。
それはカラーコーディネートを
問わないこと。
緑色は黒系、紺系、茶系、
どんなカラーコーディネートでも
合わせて携えられる万能カラー。
例えば革靴を履くなら革のバッグは
靴の色に合わせるのがセオリー。
黒の靴には黒の鞄。
茶の靴には茶の鞄。
それが緑の鞄であればどちらにも
合わせることが可能です。

黒系のスタイリングには
本来バッグも黒を合わせるのが
セオリーですが、
緑はそこにしっくりとなじみつつ
効果的なワンポイントになります。

因みにショルダーバッグ
「OTELLO SHOULDER-24SH」は
ストラップを外せば
クラッチバッグにもなります。
手持ち、肩掛け、斜め掛け、
シーンに応じて携え方を変えられる
「親切設計」です。








