ヴィトンのバッグは経費・・・
経費になる高級品ただ１つの
条件とは??
世の中では
「ブランド物は経費にならない」
と思われがちですが、
条件を押さえていれば
経費で落とすことが
可能だそうです。
経費になるか否かは
ブランドや価格ではなく、
”仕事で使っているかどうか”。
ところが世の中では
「ブランドものは無理」と
思われがち。
その理由は
「高すぎる」から。
確かに税務署は
「ブランドものである必要はない」
「社長の趣味でしょう」
そう思うかもしれません。
確かにブランドものである必要は
ないかもしれませんが、
かといって使っていけない
訳ではないですし趣味のことを
とやかく言われる筋合いはない。
したがって
ACATE(アカーテ)のバッグも
経費で落とせるわけです。
書類やノートパソコン、
着替えなどもろもろまるっと
収納可能なアカーテのバッグは
普段の通勤はもちろん
出張にもうってつけ。
もっちり肉厚な高級感あふれる
シュリンクレザーを使用。
装飾を削ぎ落とした
ミニマルなデザインがさらに
素材の良さを引き立てます。
さらにどこにもロゴが
入っていないところが
とってもGOOD。
本体と同素材のフリンジが
唯一のブランド・アイコン。
このフリンジがさらにまた
ラグジュアリー感を演出し、
「どこのブランドか分からないけど
上質なものを携えている」
そんな風に思われること
請け合いです。
ヴィトンも経費で落ちるようですが
ひと目でそれと分かるブランドものは
ちょっといやらしい。
本当にデキる男がチョイスするのは
こんな上質ながらも匿名性を貫く
こんなバッグでしょう。
しっかりとした底板と
底鋲による自立型。
まさに自立した男性に
ふさわしい逸品です。
仕事で使うふりさえしとけば
旅行用としたって経費になる??
それは
アカーンって。
