ボクシングの元WBO
世界スーパーライト級王者の
クリス・アルギエリが、
世界スーパーバンタム級
４団体統一王者の井上尚弥に
今後について”警告”。
先日９月３日の防衛戦で
TJ・ドヘニーに勝利した試合後、
「階級を上げてより経験のある
相手と戦ってきて、
まだ相手を止めている」
と戦績を高く評価した上で
「一撃でKOして相手をなぎ倒して
いるわけではない」
「彼も人間であり、３１歳」
「３３歳になると衰えていくだろう」
と主張したそうです。
日本ボクシング界の最高傑作は
果たして本当に２年後から衰えて
いくのでしょうか。
一方ACATE(アカーテ)の最高傑作、
ブリーフケースのSUROET-M(スロエ)は
きっと２年後もその人気が
衰えることはないでしょう。
入荷と完売を繰り返していた
ブラックがここにきて
待望の再入荷です。
もっちりと肉厚な
シュリンクレザーが何とも
ラグジュアリーな雰囲気を醸し出し、
付属する同素材のタッセルが
それを知る人にのみそれがアカーテの
バッグであることを密かに告げます。
表面にはどこにも
ブランドロゴが無い匿名性。
タッセルの意味を知り得ない人には
「どこのか分からないけど
いいものを携えている」
そんな風に思われること
請け合いです。
余分な装飾を削ぎ落とした
ミニマルなデザインはブリーフケースの
完成形と言っても過言ではないでしょう。
しっかりと自立する
底板と底鋲。
底鋲は４角だけのものも
多いですが、
中央を含めた６箇所の底鋲にも
高評価を頂いています。
A4サイズやノートPCが
すっぽりと収まる絶妙なサイズ。
携えているだけで
「デキる」男に魅せてくれる逸品。
ひと目見た瞬間に
一撃でKOされる方が多いのも
納得です。
