低気圧と寒気の影響で
関東甲信や静岡県の山沿いなどで
大雪となっているほか、
東京の都心でも積雪が
観測されています。
この冬一番の寒さにより
東京都心でも10cmの積雪の
可能性があると言われていましたが
明日１１日の夕方まで
警戒が必要とのこと。
関東地方の方々は是非とも
積雪や路面の凍結による
スリップにお気を付けください。
その雪道や凍った路面を歩く際の
ポイントが取り上げられていましたので
いくつかご紹介します。
・革靴やスニーカーは避ける
・底に溝のある滑りにくい靴を履く
・靴の裏全体を地面につけて歩く
革靴ではありますが、
ジャラン スリウァヤの新型
タッセルローファーなら大丈夫??
横からご覧頂くと
その理由を少しご理解
頂けるかもしれません。
何せビブラム社の
コマンドソールを採用しています。
先述の「底に溝のある靴」。
滑りにくいロファーであることは
間違いありません。
加えて見た目の重厚感に反して
その履き心地は軽く軽快です。
まさに雪道でも滑りにくい
革靴と言えるでしょう。
アッパーには(仏)デュプイ社の
トップグレードカーフを使用し、
底付けは手縫いによる
ハンドソーンウェルテッド。
本来ならば１０万円近い
プライスでもおかしくない
スペックながら、
それを３万円台で
世に送り出している
ジャラン・クオリティは
もちろん健在です。
他に類を見ない
類まれな高い
コストパフォーマンスを誇ります。
上品かつ繊細なアッパーに対して
無骨なソールという
ドレスとカジュアルの要素が
共存する一足。
ひょっとするとこのタッセルの人気は
ジャラン史上最高位に達せる??
いや、
滑っとるやないかい(￣ ￣)
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