

タレントのDAIGOが
9日に放送されたフジテレビ系
「何か”オモシロいコト”ないの?」に出演。
恒例企画
「白ご飯にワンバンさせたら美味いモノ」
が放送され、
ゲスト出演したDAIGOが
最初の料理を大トリで
試食することになり
「緊張しますね」と
心境を吐露しつつ手元をゴソゴソ。
この行動を見た同じく
ゲスト出演の女優・上白石萌音が
「召し上がるときは外すんですね」
とDAIGOが”トレードマーク”の
手袋を外していることを指摘。
これにDAIGOは
「そう、食事の時本当にいらないんすよ」
とぶっちゃけ。
まさかの発言にシソンヌ・長谷川忍が
「DAIGOさんの口からは聞きたくなかった」
とツッコミを入れて大爆笑だったようです。

付属する本体と同素材の
タッセルもとあるブランドの
トレードマーク。

そう、
イタリアのバッグブランド
ACATE(アカーテ)のトレードマーク。
表面にはどこにも
ブランドロゴを入れない
匿名性を貫き、
その代わり付属するタッセルが
それを知り人にのみそれがアカーテの
バッグであることを告げます。

表側のもっちりと肉厚な
シュリンクレザーの
高級感に負けじと
裏側はかのフェラーリの
内装にも使用される
高級シンセティックスウェードの
代名詞「アルカンターラ」を使用。

しっかりとした底板と
それを支える6箇所の底鋲。
どこまでも抜かりのない
細部に神の宿る作りです。

A4サイズやノートPCなどが
丁度すっぽり収まる
ブリーフケースの完成形と
言っても過言ではない
「SUROE-M(スロエM)」。
携えているだけで
”デキる”男を演出します。
いわゆる”ブランド物”が
お好きな方は
「どこかにロゴが入ってたらいいのに」
なんて思われるかも
しれませんが・・・
・・・本当にいらないんすよ。







