

浦和レッズが12月21日、
来季のユニフォームを発表しました。
2025年の浦和レッズの
ユニフォームはクラブの伝統と
誇りを重んじ
モダンな要素とクラシックな要素を
融合したグローバルクリエイティブ
デザインを採用。
洗練されたユニフォーム
イノベーションを用いて
クラブのアイデンティティである
赤・白・黒をユニフォーム全体で
ストレートに表現。
スマートかつエレガントな
フットボールルックで紳士的な
印象を与える襟付きデザインを採用。
これに対して
「かっこよ」
「シンプル・イズ・ベスト!!」
「これぞ正真正銘の赤だわ!!」
そんな声が寄せられ
ファンやサポーターから
好評のようです。

これも正真正銘の赤だわ。
ASPESI(アスペジ)の中綿入り
フーデッドブルゾン
「NEW WINTERMOON」。

高密度に織り上げられることで
撥水性を備えつつ防風性にも優れ
雨風をシャットアウト。

ニット:FILIPPO DE LAURENTIIS
パンツ:BERWICH
シューズ:AUTRY
ビビッドなレッドと
スポーティーなデザインにより
どこかアウトドアな雰囲気を
感じさせるモデル。
実は色違いでブラックもあり、
そちらの方が人気で既に
完売してしまったのですが、
個人的なイチオシは
断然こちらのレッド。
ブラックやネイビーなど
ダークな色を選びがちな
冬のアウターですが、
冬の寒空の下に映える
こんなビビッドなレッドなら
他者と差別化が図れます。
「かっこよ」
「シンプル・イズ・ベスト!!」
「これぞ正真正銘の赤だわ!!」
そんな風に共感して頂ける
方のご来店をお待ちしております。







