愛知県長久手市にある
愛・地球記念公園で４月２０日に、
「トヨタ博物館クラシックカーフェスティバル」
が開催されるそうです。
それに合わせて会場内の企画展示ゾーン
「日本のクルマ文化の発展」にて、
「マツダロードペーサー」という
希少車が展示される予定だとか。
マツダ初の３ナンバー車及び
フラッグシップモデルでもあり
セダンタイプの乗用車としては
当時のマツダのラインナップの中で
最大のボディサイズ。
マツダ初の最高級セダンとして
誕生したのがロードペーサー
なんだそうです。
こちらも最高級スウェードと言われる
「ヤヌスカーフ」を使用した
WH(ダブルエイチ)のタッセルローファー。
毛足長く毛並みの滑らかな
「これぞスウェード」という
質感が特徴です。
さらに「銀付きスウェード」であることを
活かして１枚革によるアンライニング仕様。
ソールは軽量かつソフトな
ビブラム社のガムライトソール。
アンライニングとソフトな
ガムライトソールが組み合わさることで
「グニャリ」と曲がる抜群の屈曲性の良さ。
革靴を履いているとは
到底思えない履き心地です。
足入れをしてみて頂くと
そのフィット感と軽快かつ
全くストレスを感じさせない
まるでスニーカーでも
履いているかのような感覚を
ご体感頂けると思います。
一般的な革靴は何度か
履き込んでジワリジワリ
馴染ませていくものですが、
履いた瞬間から足に馴染み
快適な歩行を提供してくれる
タッセルローファー。
ブラックのサイズは欠け欠け、
ダークブラウンは完売して
しまいましたがご安心を。
追加オーダーを入れておりますので
５月下旬頃に２色とも再び
サイズが揃って再入荷致します。
恐らくは
「トヨタ博物館クラシックカーフェスティバル」
の１ヶ月頃になるかと思います。
