フタを開けてみれば全てがプルオーバーのトップ３

米ボクシング誌「RING」が
現地時間６月２４日に年末の
サウジアラビアで行われる興行
「リアドシーズン」について報じました。

１２月２７日に井上尚弥選手と
同級１位のアラン・ピカソ選手の
一線をメインに、



次戦からスーパーバンタム級に
転向すると噂されている
中谷潤人選手が



前回井上尚弥選手と対戦した
ラモン・カルデナス選手が
転向初戦の相手になると主張。



さらに寺地拳四朗選手の
出場の可能性を示唆しました。







これは日本人ボクサーの
トップ３が一同に介する
面白い興行に期待が持てます。

ということで今回はこの
春夏シーズンの個人的オススメ
トップ３をご紹介します。



まずは
TOMORROWLAND(トゥモローランド)
のハーフジップ・プルオーバーパーカー。

最大の特徴でもある
ハーフジップ仕様により
着脱しやすく



デザイン的なにも効果的な
ワンポイントになっています。

今は時期ではありませんが
この先の秋冬シーズンでも
もちろん活躍が期待できます。

続きましては
nomiamo(ノミアモ)の
鹿の子のプルオーバーシャツ。

長袖のポロシャツ「ロンポロ」
という表現もできますが、



前立ての深さがやはり
プルオーバーシャツたるゆえんです。

シャツ：nomiamo
パンツ：BERWICH
シューズ：WH

１枚の着用はもちろんですが、
ジャケットのインナーにも
最適なモデルです。

そしてFinamore(フィナモレ)の
オックスフォードクロスの
プルオーバーシャツ。

襟、ヨーク、アームホール、
ボタン、ボタンホール、裾のガゼット、
袖の剣ボロのカンヌキ、



計７箇所が手縫いによって
仕立てられるフィナモレの
ドレスラインのシャツ。

シャツ：Finamore
シューズ：Jalan Sriwijaya

こちらも１枚の着用で
その存在感を発揮しますが
ジャケットのインナーにもうってつけ。







以上がこの春夏のオススメ
トップ３ですが、



フタを開けてみると
全てプルオーバーでした・・・。