受け入れられなければ引退宣言のASPESI(アスペジ)のM-65フィールドジャケット

プロボクシング世界５階級制覇で
今年６月にWBA世界バンタム級
暫定王者となったノニト・ドネア。

その防衛戦が１２月に行われ、
その挑戦者候補に何と引退宣言をした
比嘉大吾選手の名前が浮上しているとか。



対戦相手候補には比嘉大吾、
ジェーソン・モロニー、そして
エマニュエル・ロドリゲスの３人が
いるそうです。



モロニーとロドリゲスは
WBAのランキングに入って
いませんが、



比嘉大吾は現在も
２位にランクイン。



３戦連続で世界挑戦をしながら
奪取とはならなかったものの



実現すれば何と４戦連続の
世界挑戦となりそうです。

ASPESI(アスペジ)のM-65
フィールドジャケットもおそらく
４年連続くらいでの展開。



今やアスペジの代名詞とも言える
非常に完成度の高い逸品です。

高密度に織り上げられることで
撥水性を備えたポリエステルタフタ。

ダウンと同等の保温性が得られる
中綿入りにより真冬の寒さも凌げます。

アスペジのM-65には
いくつかの種類がありますが、



こちらは日本人の体型に
ジャストフィットなショート丈で
コンパクトなシルエットの
「MINIFIELD VENT」。



カジュアルアウターとしては
もちろんですが、



ジャケットの上にも羽織れる
オンオフ兼用モデルです。

今年これが皆様に受け入れられない
なんてことになろうものなら
その時点で僕は引退宣言です。