

2025年9月5日に遂に
発売となった新型プレリュード。
じつに24年ぶりの
復活ということもありクルマ好きの
注目の的となっているようですが、
そのスタイリングにも多くの
声が寄せられているようです。
エクステリアの担当デザイナーいわく
前後ライトなど灯体とグリルでの
主張はあえて抑え、
あくまで主役はシルエットと
スタンスの良さであることに
こだわったんだとか。
つまりは顔で主張するのではなく
スタンスで見せる「すっぴんデザイン」。


ACATE(アカーテ)のバッグもまた
顔で主張するのではなく
スタンスで見せています。
他ブランドでは顔とも言える
ブランドロゴを表面のどこにも
入れていない匿名性に大いに共感。
「どこのか分からないけど
いいものを携えている」
周りからそんな風に
思われること請け合いです。


もっちりと肉厚なシュリンクレザーが
何ともラグジュアリーな雰囲気を醸し出し、
付属する同素材のタッセルが唯一のアイコン。
それを知る人のみそれが
アカーテのバッグであることを
知り得ます。


A4サイズやノートPCが
すっぽり収まる普段使いに
最適なサイズ感。
携えているだけで
「デキる」男を演出してくれる
SUROET(スロエ)2-M。
余分な装飾をそぎ落とした
ミニマルなデザインはまさに
「すっぴんデザイン」。
「ブリーフケースの完成形」
と言っても過言ではない
アカーテの最高傑作。
「顔」に頼らないアカーテの
「顔」とも言えるデザインです。







