今年一番最高にハイになったモッズコートで来年も最高にハイにさせてみせましょう!!


トヨタは「ジャパンモビリティショー2025」
で2ドアクーペとなる新型「センチュリー」
を世界初公開。



センチュリーをトヨタの
最高級ブランドとして再定義
することを改めてアピールしました。



日本を代表する
ショーファーカーである
センチュリー。



SUVタイプが2023年に登場し
従来の高級セダンの概念を
壊したことも記憶に新しいですが、



今度はトヨタの中での
立ち位置も大きく変化します。



その新時代を象徴するのが
緋色に輝く2ドアクーペの
新型センチュリー。



SNSでは
「日本発の高級車の今後が楽しみ」
「今年一番最高にハイになった」
などと注目を集めています。











因みに僕が今年一番最高にハイになったのは
3日前の東京出張で目に飛び込んできた
EMMETI(エンメティ)の
スウェード・モッズコート「FOCUS」。



2026年秋冬シーズンの
プレコレクション一軒目の一発目で
最高にハイな気分になりました。



ナッパ加工が施された
スウェードの1枚革により
滑り良く着心地も軽く。



プライスはそこそこしますが
前向きに検討中です。






こちらも同じくエンメティ。



看板モデルでもある
シングルライダースの「JURI」を
さらにスッキリと洗練させたモデル「JAGO」。



2026年春夏シーズンでも
グレージュのヌバックで
入荷予定ですが、



2026年秋冬シーズンでは
ブラックのストレッチレザーで
オーダーしようかと考えています。







続きましてのASPESI(アスペジ)で
安定のM-65フィールドジャケット。



ライナーが着脱可能な
ステンカラーコートも前々から
気になっているのですが、



来秋冬は何をご提案するか
じっくり検討します。







LARDINI(ラルディーニ)にも
雰囲気抜群のコートがありました・・・が、



ブランドの意向で取り扱いの
ハードルが上がってしまうため
そこも踏まえて要・検討です。






全身写真はあくまで
イメージで、そこに載せようと
考えているのがその下の小さな生地見本。



Finamore(フィナモレ)で
素敵なデニムシャツが
ご提案できそうです。






BERWICH(ベルウィッチ)で
皆様への新たなご提案として
考えているのが



テーパーが全く効いていない
ワイドシルエットの「LUCANO」。



きっと新鮮に感じて頂けるのでは
ないかと期待しています。







そしてこの日は新規の
お取引先様を含めて
トータル6社を訪問。







新たな取り組みや年明けの
メインコレクションに向けての
情報収集に奔走しました。







来年も皆様を最高にハイに
させてみせましょう!!




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