広島カープは本日２７日、
秋山翔吾外野手の入団を
正式に発表。
通算１４０５安打、
６度のゴールデングラブ賞を
獲得している秋山選手の加入は
いちファンとしても嬉しいところ。
交渉を担当した鈴木球団本部長のもとに
「カープにお世話になります」と
連絡が入ったときには
「えっ、まじっ??」とビックリして
頭が真っ白になったそうです。
秋山選手の獲得には
古巣である西武とソフトバンクが
名乗りを上げてそこに広島も参戦。
これまでFAで大物獲得という
イメージの全くない広島カープが
三つどもえの争奪戦を制しました。
ここ最近alta sottoでも
三つどもえの争奪戦が
繰り広げられているのが
ベルウィッチの「SCOTCH」。
もちろん次の秋冬シーズンも
ベルウィッチはこの「SCOTCH」を
柱に３種類の生地でオーダーを入れています。
まずはウールコットンの
シアサッカー。
シアサッカーと言えば夏の生地
という認識ですが、
あの独特の凹凸感を冬の
紡毛ウールで再現したような
趣のある生地。
因みにカラーは
ブラックでオーダーしています。
昨年も好評でした
グレンチェックの
オーバープレイド。
通称
プリンス・オブ・ウェールズチェック。
このチェックもまた
抜群の存在感を備えています。
そしてグレーのシャークスキン。
その名の通りサメの皮のような
質感を備えた生地です。
これはトップスのカラーを
全く問わない万能な１本に
仕上がりそうです。
そして「SCOTCH」とともに
欠かせないのが「BERTO」。
生地は昨年と同じく
2WAYストレッチの
ウォッシャブルウール。
イージーケアの機能性と
ストレスフリーな穿き心地が
得られる秀逸な生地。
この組み合わせは
オン・オフ兼用が可能な
毎秋冬シーズンに必須の１本。
以上、次の秋冬シーズンの
ベルウィッチにも是非
ご期待くださいませ。
「いや、生地だけ見せられても
どんなパンツか分からないよ」
えっ、まじでっ??(￣ ￣ ；)
