我らが広島の堂林選手が
本日の東京ドームでの巨人戦で
逆転の５号満塁ホームランを放ちました。
因みに昨日１６日には長野選手が
古巣・巨人に対して因縁の２号
満塁ホームランを放ち、
一昨日１５日には磯村選手が
延長１１回に満塁ホームランを
放つという、
３日連続の満塁ホームランは
プロ野球タイ記録だそうで、
球団としては１９９１年以来
３１年ぶり２度目のことだそうです。
いいですね～、
３日連続で満塁ホームランなんて
今後いくらでもやってほしいところ。
ですが革靴は３日続けて
同じものを履いてはいけません。
もちろん２日続けてもいけません。
革靴は１日履いたら
最低３日は休ませるのが
ベストだと言われています。
靴は体の全体重を支えて
１日の歩行を支えています。
それだけでどれだけの
負荷がかかっているかは容易に
ご想像頂けると思います。
同じ靴を毎日のように
履き続けると必然的に
型崩れを起こします。
さらに靴は外観としても
全身を支えています。
「オシャレは足元から」
というのはまさにその通りで、
最終的にスタイリングの
良し悪しを左右するのは靴。
型が崩れてヨレヨレの靴を
履いているといくら上質な服を
身に着けていてもその魅力は半減。
さらに足というのは両足に
１日でコップ１杯分の汗をかくと
言われています。
それを全て吸収するのが靴です。
その吸収した水分が夜から翌朝に
かけての数時間では発散されません。
革靴は１日履いたら型崩れ防止と
水分を吸収させるためにしっかりと
木製のシューキーパーを入れて
最低３日間は休ませましょう。
そのためには革靴は最低でも
４足常備してローテーション
させる必要があります。
「それはちょっと経済的に
しんどいわ～」
そんな風に思われる方も
いらっしゃるでしょう。
そんな方々の頼もしい味方が
Jalan Sriwijaya(ジャラン スリウァヤ)です。
アッパーの革には多くの
メゾン系ラグジュアリーブランドも
こぞって採用する
(仏)デュプイ社の
トップグレードカーフを使用。
簡単に言えば
最高級の革を使用。
それをハンドソーンウェルテッドという
紳士靴で最も重厚な製法で
仕立てたハイクォリティ。
一般的に１０万円くらいが
相場であろうそのクオリティを
３万円代で世に送り出しているのは
ジャラン スリウァヤ以外恐らく
この世に存在しません。
クオリティを下げることなく
数を揃えて頂ける稀有なブランドです。
満塁ホームランは一挙４点、
革靴ローテーションも常備４足です。
