あれから３日が経過しましたが
まだまだ興奮冷めやらぬ
ワールドカップの余韻。
３６年ぶりの優勝を果たした
アルゼンチンのメッシ。
大会開始から自身最後の
ワールドカップと公言している
という話をよく耳にしていました。
ワールドカップが終わったら
代表を引退するのではないかと
ささやかれていましたが、
ワールドカップ前のインタビューで、
カメラのないところで
「もし僕がワールドチャンピオンに
なったら次のワールドカップまで
僕のシャツを着ていよう」
そう語っていたそうです。
ならば僕はフィナモレのシャツを
着ていよう。
隠しボタンダウン仕様の
ワンピースカラーを採用した
フィナモレのデニムシャツ。
襟のロールと開き具合が最大の
特徴であるこちらのシャツを着て
その襟元からＴシャツが覗いて
いたりすると全てが台無し。
そこから素肌が除くからこそ
男の色気がより引き立つというもの。
さらにライトインディゴ、
ダークインディゴともに
経糸に濃いインディゴブルー、
緯糸に淡いインディゴブルーを
用いて織り上げられることで、
一般的ないわゆる「裏白」の
デニム地よりも洗練された
深みのある色と味わいを備えています。
ジャケット：T-JACKET
パンツ：BERWICH
シューズ：Jalan Sriwijaya
裾はパンツにタックインでも
アウトでもどちらも可能にして
デニム地ですから
１枚で、インナーとして、
年間通して活躍します。
僕のみならず
皆さんがこのシャツを
姿を見たいのと同時に
４年後もメッシが代表の
シャツを着ている姿を
見たいものですね。
