俳優の要潤さんが５月２９日に
自身のTwitterを更新。
日常生活で感じる
”アゴ長い人あるある”を投稿し
話題を読んでいます。
「タートルネックがひっかかる」
「ワイシャツの１番上のボタンが
見えづらい」
「マッサージのベッドの顔入れる
穴には決して入らない」の３つ。
これに対して
「苦労があるんですね」
「笑ってしまった」
なんてコメントが寄せられています。
どれも解決が難しい内容ですが、
特に服を着る時の不便さについては
日常的にストレスを感じてしまいそうです。
ならばタートルネックではなく
モックネックならばアゴは
引っかからないのでは??
今季予想通り好評の
Revenir(リブニール)の
モックネック・ニットＴシャツ。
要潤さんにも是非
オススメしたい逸品です。
かのEMMETI(エンメティ)を手掛ける
輸入代理店さんが、
その定番であるJURI(ユリ)の
インナーとして最適なものをという
コンセプトのもに生み出した
生地も生産も完全
MADE IN JAPANのニューカマー。
アゴがひっかからないだけではなく、
一般的なクルーネック等にくらべて
高さのあるモックネックは
上に羽織ったジャケットの
襟周りを皮脂で汚すことがありません。
何と言ってもこれが
最大の特徴です。
そしてニットＴシャツとは言え
適度にハリ・コシのある質感は
ニットとカットソーの中間的な風合い。
そしてご自宅で水洗いできますので
用途としては一般的なＴシャツと
同じ感覚で着用可能です。
もちろん１枚で着ても
サマになりますが、
春夏シーズンのインナーとしての
最適解が満を持して登場しました。
繰り返しになりますが
上に羽織ったジャケットの襟を
汚さない・・・
それがこの
モックネックＴシャツの
”要(かなめ)”です。
