毎度お馴染み
山陽新幹線公式キャラクター
「カンセンジャー」。
彼がトップを飾るときはそう、
本日も朝イチ最終
日帰り弾丸ツアーでの東京出張。
因みにここ最近身近な人達が
コロナになったという話を
良く耳にしますが・・・
見送りご苦労、
これでオイラも感染じゃーー!!
１件目に訪れたインテレプレさんで
今季取り扱いスタートにして大好評の
Revenir(リブニール)をチェック。
来年の春夏シーズンもこの
モックネックのニットＴシャツは
欠かせないでしょう。
そして同じショールームに
鎮座していた見慣れたロゴ。
僕と永くお付き合いを
して頂いている方はご存知であろう
one gravity(ワングラビティ)。
何年振りの再会でしょうか??
生憎デザイナーの猪股さんは
いらっしゃいませんでしたが、
果たしてalta sottoで
取り扱うか否か??
要・検討です。
２件目で新規にオファーを
頂いたところにちょいと顔を出し、
３件目も新規にお伺いした
オリエンタルシューズさん。
ご存知の方も多いであろう
WH(ダブルエイチ)。
シューズブランド
「ヒロシ・ツボウチ」を手掛ける
坪内浩氏と、
ファッションディレクター
干場義雅氏がタッグを組んだ
シューズブランドです。
「干場スペシャル」と呼ばれる
厚底ビブラム・ソールを使用した
２型をピックアップ。
かなり前向きに検討中です。
４件目に訪れたアマンさんで
プレコレクションではオーダーを
見送ったFinamore(フィナモレ)を
改めてピックアップ。
MAURO de BARI(マウロ デ バーリ)の
サンダルは久々にフカフカのインソール
「FUZZ BET」が要チェック??
最後に訪れた豊田貿易さんで、
次の秋冬シーズンから取り扱い
スタートのニットブランド
PHILLIPO DE LAURENTIS
(フィリッポ デ ローレンティス)の
ニットポロシャツ。
そしてASPESI(アスペジ)の
代名詞であるM65をショート丈に
したようなデザインのブルゾン。
生地はもちろん
小松マテーレ謹製のBJナイロン。
この２ブランドに関しても
じっくりと検討することにしましょう。
いかん、もう無理・・・。
(_ _ )ねむいzzz…
