バスケットボールのW杯は２日、
沖縄アリーナでの順位決定リーグで
日本が80ー71でカーボベルデを下し、
48年ぶりに自力での五輪出場を決めました。
日本中が歓喜に沸く中、
「スラムダンク」の作者である
井上雄彦氏が30年以上前に残していた
言葉に再び注目が集まっています。
「スラムダンクを始めた頃、
思い描いていた願望が
２つ叶いました。」
「１つは取材と称してNBAファイナルを
アメリカに観に行くこと。」
「もう１つはバルセロナ五輪を、
これも取材と称して生で観ること。」
「次は日本チームの五輪出場が見たい。
『スラムダンクを見てバスケを始めた』
という子どもたちが大きくなって
やってくれたら・・・オレは泣くぞ。」
これにファンが続々と反応。
「きっと今頃泣いてますな」
「伏線回収!!」
「わ、鳥肌立ちました・・・」
「これは泣くしかないですね」
そんなコメントが続出した模様。
つい先日終映を迎えた映画
スラムダンクの感動と興奮冷めやらぬ中、
立て続けに日本を沸かせた
バスケットボール。
その流れに乗ってalta sottoも
バスケットボール。
クラシックなバスケットシューズを
モチーフにしたAUTRY(オートリー)の
代名詞的なモデル
MEDALIST(メダリスト)が
この秋冬シーズンも
入荷してきています。
先の春夏シーズンでは
サイズ３９と４４は仕入れて
いませんでしたが、
この秋冬はサイズ３９～４４まで
バッチリ揃っていますので
足の小さい方・大きい方に朗報です。
ホワイトのスムースレザーと、
ホワイトのスムースにベージュの
スウェードのコンビは
オートリーのラインナップの
中でも絶対に外せない鉄板カラー。
売上の一部をニューヨークの
自由の女神の修繕費として
寄付しいることで認められている
ブランドロゴとともに掲げられた
星条旗が効果的なワンポイントに
なっています。
この２足のどちらとも
まだ持っていないという方は
今シーズンは何としてもご自宅の
下駄箱に加えて頂かないと・・・
・・・オレは泣くぞ T T
