

国内男子ツアー
「横浜ミナトChampionship」は
最高気温37℃を記録する日。
そんな猛暑の中行われ
米澤蓮選手が今季2勝目を
果たしました。
今大会では日本ゴルフ大会機構が
猛暑等の熱中症対策のため
1999年の発足以来初めて
競技日の短パン着用を認めました。
第1ラウンドでは150人中
120人が短パンでプレーするなど
4日間を通じて大半が短パンで
ラウンドする中、全日”長ズボン”で
プレーする選手もいた模様。
「ちょっとバカンス感が出てしまう」
「ビシッと決まらないイメージ」
「エンジョイゴルフになってしまう」
そんな理由から頑なに
長ズボンを貫いたようです。


タウンユースで履くパンツもしかり。
短パンだとバカンス感が出てしまって
ビシッとキマらないという方も
いらっしゃるかと思います。
そんな方にオススメなのが
コットン・リネンを使用した
BERWICH(ベルウィッチ)の
SCOTCH(スコッチ)です。

立体感のあるリネン特有の
凹凸が独特の趣を感じさせ、
肌離れよく夏場の着用でも
快適な清涼感を感じさせます。

レザー :EMMETI
カットソー:TOMORROWLAND
スニーカー:PELLICO SUNNY

ジャケット:LARDINI
Tシャツ:eleventy
サンダル:MAURO de BARI
さらに腰回りにボリュームを持たせ、
裾に向かってググッとテーパーを
効かせたキャロットシルエットにより
生地とも相まって肌離れよく
通気性にも優れます。
まだまだ残暑厳しく
9月いっぱいは今年も
酷暑が予想されます。
コットン・リネンの
ベルウィッチのスコッチが
まだまだ大活躍するでしょう。
・・・やはりオチがないと
ビシッと決まりませんね ( ̄  ̄ ;)








