２０２５年大阪・関西万博の
開幕まであと半年になりました。
全国のコンビニエンスストアや
旅行会社では入場券の紙チケットの
販売が始まるほか、
一部前売り拳では開催日の
来場予約もスタートしたようです。
見どころの１つとして、
１９７０年の大阪万博で奇抜な
見た目と斬新なアイデアで注目を集めた
「人間洗濯機」の進化版が
５５年ぶりにお目見えするとか。
家庭へのお風呂の普及が
十分ではなかった当時、入浴の
実演にはひとだかりが出来たそうです。
人間が洗濯機で洗えるという
アイデアは確かに斬新ですね。
因みにRevenir(リブニール)の
モックネックニットも
洗濯機で洗えます。
洗濯機で洗っても全く縮むことなく、
普通にハンガーに吊るしてほしても
全く伸びない形態安定性。
ニットとは言えカットソー感覚で
手軽に扱える優れモノ。
鉄板・定番のホワイトと
ブラックに加えてブラウンが
今季新色として加わりました。
襟に高さのあるモックネックが
ややかしこまった印象を与え、
インナーにした際にも
上に羽織ったジャケットの
襟裏を汚しません。
気持ちゆとりのあるシルエットと
ハリコシのある生地感により
１枚の着用でもサマになります。
ですがやはりインナーとして
春先や秋口といったいわゆる
「間」のシーズンに大活躍。
レザー：EMMETI
パンツ：BERWICH
スニーカー：AUTRY
レザー：EMMETI
パンツ：BERWICH
シューズ：Jalan Sriwijaya
レザー：EMMETI
パンツ：tramarossa
シューズ：WH
リブニールのモックネックニットは
EMMETI(エンメティ)を手掛ける
インポーターが
エンメティの代名詞でもある
シングルライダース「JURI(ユリ)」の
インナーとしてさいてきなものを
というコンセプトのもと開発されました。
なので「ユリ」と「リブニール」は
セットでお買い求め頂けると・・・
・・・僕の心が洗われます。
