
歌手の田原俊彦さんが22日、
都内で81thシングルの
リリースパーティを開催。
そこで15日放送のTBSラジオ
「爆笑問題の日曜サンデー」内で
不適切言動を行ったことを謝罪しました。
イベント前の囲み取材で田原さんは
報道陣とのかけあいの中で
「そういうことやるからいけない!」
「時代は令和なんだよ!」
「昭和ど真ん中ですから」
そう自虐を交えてコメント。
「もちろん来年も行きますけど
令和バージョンにアップデートして
気を付けて行きたいと思います」
と謝罪しました。


一方ACATE(アカーテ)の
トートバッグは既に
アップデートを遂げています。
もともと「KAUS(カウス)」という
モデルがあり、それを若干モディファイした
「KAUS2」が登場。
そしてそれを一回りコンパクトにした
「KAUR2-M」がこの春新登場しています。


もっちりと肉厚なシュリンクレザーが
ラグジュアリーな高級感を醸し出し、
表面にはブランドロゴを入れない
匿名性もアカーテの特徴の1つ。
付属する同素材のタッセルが
唯一のアイコンであり、
それを知る人のみがそのバッグが
アカーテであることを知り得ます。


一回りコンパクトになることで
A4サイズやノートPCなどがスッポリ収まる
普段使いに最適なサイズ感。
「KAUS2」に比べて
ハンドルも長くなったことで
肩掛けもスムーズです。


昭和の時代はタブーだったかも
しれませんが今は令和の時代。
ビジネスシーンでも
カジュアルシーンでも、
オン・オフ兼用で活躍する
「ビジカジ・トート」です。







