日本のジャイアントキリングで
湧いただけあって、
大会が終わってしばらく
経ちますがまだまだ
関連ニュースはホットな様子。
ここ最近は代表選手達が
様々なメディアで大会の
インタビューに応じています。
まず日本はおろか世界を
驚かせた初戦のドイツ戦で
2-1と勝利したことについて、
昔と比べて個の能力、
特に守備のところで選手の
層が厚くなっていて、
そもそも想定で大崩れすることは
ないだろうと思っていたそうです。
昔と比べてこの通り
スニーカーのソールも
層が厚くなっています。
ファッションの流行が
ストリートに振れているから
でしょうか。
フランス語でストリートを意味する
フィリップモデルのRA LUEもまた
ボリューム満点の厚みのあるソール。
ですが2023年春夏シーズン
入荷を予定している
AUTRY(オートリー)。
その代名詞的なモデル
MEDALIST(メダリスト)のソールは
割とオーソドックスな厚みです。
デザインもハイテクではなく
ローテクでクラシカル。
「オフィシャルにアメリカ国旗を持つ靴」。
2020年春夏シーズンより
リ・ローンチされるやいなや
世界をザワツカせているブランドだけに、
ひょっとするとファッションの流れが
変わってきているのかもしれませんね。
逆行して僕の面の皮は
日に日に厚くなっていってますが。