

Jリーグ・サガン鳥栖が
2024シーズンの新ユニフォームを
本日発表しました。
デザインコンセプトには
「ファッション×スポーツの融合」
「長く続く調和がとれたデザイン」
「アイコンを連続することで美しく表現」
などが掲げられ、
「アシンメトリー」をベースに
デザインされているようです。
ファンからは
「色んなところがアシンメトリーか」
「ホームかっこいい」
「アウェイかわいいな」
そんなコメントが
寄せられています。

LARDINI(ラルディーニ)の
ダッフルコートも「アシンメトリー」
をベースにデザインされています。
因みにアシンメトリーとは
「左右非対称」の意。

さらに生地は
ダッフルコートにありがちな
メルトンではなく
独特のハリ・コシと立体感のある
凹凸が特徴のカルゼ織り。
非常に印象深く雰囲気にのある
生地ですがメルトンに比べると
若干”薄目”ですがその分着心地は
カルイゼ~。

ただし最大の特徴は
裏側全面にボンディングを施した
ラルディーニの
エクスクルーシブ素材であること。
これによって撥水性と防風性が
備わり雨風をシャットアウト。
さらに内部に溜められた
熱を外に逃さないため
真冬のコートとして十二分な
保温性が得られます。

ニット:FILIPPO DE LAURENTIIS
パンツ:BERWICH
シューズ:AUTRY
加えて「今」の空気感を感じられる
ややリラックスしたシルエットと
冒頭のアシンメトリーなデザインとが
相まってほんのりモードな
雰囲気を漂わせています。
今シーズンからよりモダンな
コレクションへと進化を遂げた
ラルディーニを象徴するような1着。
さらに市場にはほとんど
出回っていないであろう希少性の
高いモデルでもあります。
「こんなアシンメトリーな
カルゼ織りのダッフルコートで
他者と差別化が図りたい!!」
ワカルゼ~、
その気持ち。







