

”ひき肉みたいなセーター”が
SNS上で大きな注目を集めているようです。
子どもが
「そのひき肉みたいなセーター
いつまで着るの??」と訪ねてくる・・・
・・・と紹介されたセーター。
赤とピンクの中間色のやや太めの
毛糸で編まれたそのセーター。
デザインなのか、経年劣化で色褪せたのか、
やや色味がまばらになったそのグラデーションは
まさにひき肉そのものなんだとか。

・・・確かに。
ひき肉にしか見えないアップの写真に
「赤み多めでいい感じ」なんて
コメントが寄せられているようです。


一方こちらは「毛足長めでいい感じ」な
Rencontrant(レンコントラント)のセーター。
「ブルーフォックス」という
キツネの毛を使用しています。


毛足長くシルキーで
抜群に滑らかな肌触りは
カシミヤにもひけをとりません。
さらにそこにラムズウールを
かけ合わせたまさに極上の着心地。


シルエットはゆったりとした
リラックス・フィット。
この”ゆとり”がまた上質な素材と
相まって大人の”ゆとり”を
感じさせます。

ブラックはタートルネックも
ございます。

より高い保温性とともに
自らの首でブルーフォックスの
滑らかさを感じられます。
ゆったりとしたシルエットは
割と暖かい日であれば
単体でトップスとして、
そしてもちろん上に
コートを羽織ってインナーとして。
上品な光沢とともに
ラグジュアリーな高級感を
感じさせる逸品。
決してひき肉呼ばわりされることはない、
いつまでも着たくなるようなセーターです。







