来季J1を戦うジュビロ磐田が
新ユニフォームを披露し、
ファンから好評を博しているようです。
特徴的なのが首元に
新たに着けられた襟。
その襟は青・白・黒で
構成されたチェック柄。
「新たな歴史へ襟を正し
強く愛されるクラブへと
進化を続けていく想い」
が込められているそうです。
「襟がかわいい」
「襟がかわいいかよ」
「いいじゃん、可愛い」
ファンからはそんな声が
上がっているようです。
FILIPPO DE LAURENTIIS
(フィリッポ デ ローレンティす)の
ニットも「襟が可愛い」と好評です。
クルーネック以上
タートルネック未満のモックネック。
この中途半端な襟の高さが
可愛らしいヌケ感を演出します。
そしてもちろん襟だけでなく
「柄も可愛い」と好評です。
さらには生後1年未満の
アンゴラ山羊の毛である
「スーパーキッドモヘア」を
使用していることで、
その毛足の長さと相まって
トラディショナルな柄ながらも
どこかモダンな雰囲気を感じさせます。
同素材でピッチの幅の広い
ボーダー柄のクルーネックも
ございます。
こちらは「可愛い」というより
「カッコいい」という表現の方が
ふさわしいでしょうか。
ジャケット:eleventy
パンツ :BERWICH
シューズ :AUTRY
コート :LARDINI
パンツ :BERWICH
シューズ:AUTRY
フェアアイル柄、ボーダー柄
ともに単体でも抜群の存在感を発揮し、
インナーとしても効果的な
ワンポイントになります。
alta sottoのファンからも
「いいじゃん、可愛い」
そんな声が上がっているとか
いないとか・・・。