本日4月9日(土)はボクシング
WBA・IBF世界ミドル級
王座統一戦。
村田諒太VSゴロフキンの
世紀の一戦を視聴しながら
ブログを書いています。
村田選手かなり善戦
しているようですが、
相手は「闘神」とも称される
歴戦のツワモノ。
本名はゲンナジー・ゴロフキン。
通称「GGG」と呼ばれています。
コチラのバックパックも
「ZZ」BACKPACKという名を
与えられています。
ゴロフキンの「GGG」は
名前のスペルから
抽出したものですが、
ダニエル&ボブの「ZZ」は
「究極」を意味します。
落ち着いたカモフラージュ柄の
シュリンクレザーがそこに
華を添える逸品。
このスマートなデザインと
サイズ感は男性のみならず
女性にもおすすめです。
同じカモフラージュ柄
シュリンクレザーを使用した
ボディバッグ「OTTI-24」。
alta sottoでは久方ぶりの
ボディバッグですが、
一時期ほどの勢いはないものの
未だに根強い需要があることを
実感しています。
こちらも普段使いに
最適なサイズ。
必要最低限の携行品が収納可能な
昨今のキャッシュレス時代に
ふさわしいモデル。
こちらもユニセックスで
携えて頂けそうです。
究極のバックパック
VS
時代に即したボディバック
こちらの世紀の一戦は
果たしてどちらに軍配が
上がるでしょうか。
村田諒太VSゴロフキンは
残念ながらゴロフキンに軍配。
ボクシングの方は2ヶ月後の
井上尚弥VSノニト・ドネア戦に
期待しましょう。