着ても脱いでもサマになる元祖はモックネックのリブニール。


ドン・キホーテが5月中旬に発売した
「ジャケットを着ても脱いでも
 サマになるTシャツ」が話題だそうです。



開発担当者の
「ジャケットにピッタリなTシャツが欲しい」
という思いから誕生したとか。






通常のTシャツにジャケットを羽織ると
ジャケットの後ろ襟に首が直接
触れてしまうため



夏場は後ろ襟が汗などで
汚れたり擦れて傷んでしまうため



通常のTシャツよりも後ろ襟を
高く設定しているそうです。



さらにジャケットを脱いだときも
サマになるようシルエットにも
こだわっているんだとか。










Revenir リブニール コットン ポリエステル モックネック ショートスリーブ ウォッシャブル ニットTシャツ


いやいやいやいや、
Revenir(リブニール)はもう
1年前からそれを開発しています。



「ジャケットを着ても脱いでも
 サマになるTシャツ」の元祖は
リブニールのニットTシャツです。






ジャケットの襟裏を汚さない、
痛めないよう襟に高さのある
モックネックを採用しています。



そしてニットでありながら
洗濯が可能なウォッシャブルにして



干した際にも伸びない
タフさも兼ね備えています。










【170cm 54kg Sサイズ着用】


もともとEMMETI(エンメティ)を
手掛ける輸入代理店様が



そのエンメティのライダースの
インナーとして最適なものをという
目的で開発されたブランドだけあって、



細すぎずユルすぎないシルエットが
今の空気感と1枚の着用でもサマになる
ようにとのこだわりを感じさせます。



昨年に引き続き
この春夏シーズンも大好評。



ホワイト・ネイビー・ブラック
3色コンプリートされる方も
少なからずいらっしゃいます。







まだまだリブニールという
名前をご存知ない方のほうが
世の中には多いでしょうが、



いずれその呼び名は・・・


















リブニール様になるでしょう。







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